原材料:鹿角霊芝抽出処理粉末、乾燥酵母、
結晶セルロース、トレハロース、硬化ナタネ油
内容量:300mg×150粒入り(約1か月分 )
販売元:アメック株式会社
■特殊製法により高溶解性を実現
どんなに良いサプリメントでも消化吸収されなければ意味を成しません。
鹿角霊芝(ろっかくれいし)GXはご年配の方でも消化吸収できるように特殊製法を用いて消化吸収しやすく加工しました。
鹿角霊芝GX高濃度エキス粒は、ただ鹿角霊芝の粉末を固めて粒化しているのではありません。
より消化吸収を良くする為に、鹿角霊芝の粉末から水溶性成分、油性成分をそれぞれ抽出し、そのエキスを元の鹿角霊芝粉末に戻してから粒化するという特殊製法を用いています。
人工胃液での実験の結果、ベータ1,3グルカンの人工胃液での容出量(←クリック)は、ただの鹿角霊芝粉末と比較して3.5倍アップしています(自社データ)。
■当店の鹿角霊芝GXは・・・
【高品質】
国産鹿角霊芝の中でも特に選抜された優秀な菌種はもとより徹底した品質管理のもとで栽培、加工された鹿角霊芝です。
【高濃度】
鹿角霊鹿GXエキス粒は、国産鹿角霊芝の微紛末から、特殊製法により成分(βグルカン・トリテルペン・食物繊維等)の高濃度エキスを抽出し、粒化した高濃度エキス粒です。
【高溶解性】
鹿角霊芝GX高濃度エキス粒は、特殊加工により水溶性、脂溶性の成分を一旦エキスとして抽出している為すばやく胃液に溶解します。
鹿角霊芝粉末をただ粒化した粒と比較して、β(1-3)グルカンの溶解率が約3.5倍UPしました。(自社データ)
■鹿角霊芝(ろっかくれいし)とは…
霊芝はサルノコシカケ科に属する珍しいキノコですが、2000年以上も人が食してきた、歴史的に試されたもので安全性が確認されています。
霊芝のなかでも、「鹿の角」のような形状をしたものを鹿角霊芝といい、これは天然において、その存在を確認した者は非常に少なく、貴重なものとされていました。
普通のキノコは種子である胞子に栄養を与えますが傘のつけない鹿角霊芝は胞子に栄養を与える事がないのでβグルカン、有機ゲルマニウム、トリテルペン、食物繊維などの成分を圧倒的に多く含有します。
最近になってこの鹿角霊芝が、成分的に優れているという分析や、様々な研究結果が明らかになってきており、健康に資するキノコとして脚光を浴びるようになりました。
◆βグルカン(ベータグルカン)含有量がすごい!

弊社の国産鹿角霊芝にはβグルカンが50%以上含まれています。
βグルカンも構造によって5種類に分けられますが、そのなかでもβ-(1.3)グルカン、β-(1.6)グルカンだけに生体防御機能が確認されています。
弊社国産鹿角霊芝にはこのβ-(1.3)グルカンが総βグルカンの約80%も含まれ、他のキノコと比較しても圧倒的に多く含まれています。
◆健康維持に役立つ有機ゲルマニウム
ゲルマニウムはミネラルの一種で無機と有機があります。
無機ゲルマニウムの代表的な使用例として「ゲルマニウムブレスレット」「ゲルマニウムネックレス」などがあります。
有機ゲルマニウムの大きな特徴は、「水溶性」であることです。
代表例として“軌跡の泉”として有名なフランスの「ルルドの泉」があります。
「ルルドの泉」には大量の有機ゲルマニウムが含まれていることがわかっています。
有機ゲルマニウムは自然界にも多く存在し、それを私たちは食事を介して、無意識のうちに随時、体内に取り込んでいます。
しかし日常の食生活では摂取しにくいのが実情です。
朝鮮人参、菱の実、ニンニク、クコの実などに多く含まれますが、鹿角霊芝にはケタ違いに多く含まれています。
◆トリテルペン(苦味成分)
キノコ類は優れた健康食品ですが、霊芝は2000年以上も人が食してきた、歴史的に試されたものです。
トリテルペン(苦味成分)は、キノコでは霊芝だけに含まれている重要成分で、130種類以上確認されています。
トリテルペンについては、各大学、研究機関等で様々な研究成果が報告されています。
◆食物繊維
5大栄養素(たんぱく質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)に続く、「第6の栄養素」として重要視されてきた食物繊維。
鹿角霊芝の約80%は食物繊維であり、また約50%はβ-D-グルカン(食物繊維の一種)です。
食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があり、それぞれの働きが今注目されています。
◆その他の研究成分一覧
キチン質、ヘテロガラクタン蛋白体、ガノデランA・B、テリタデニン、ヌクレオチドほか多数の成分の研究報告がされています。
◆◆弊社国産鹿角霊芝の栽培管理および安全性について◆◆
◆栽培管理
ほかの農産物と同様、茸類も育つ環境によって出来具合に相当の差が生じます。
同じ「鹿角霊芝」として入手できるものでも、中身まで同じとは限りません。
一見似たような鹿角霊芝でも、その成分に大きな違いがあることがしばしばです。
良い鹿角霊芝をつくるためには、見てくれだけでなく成分の含有量等にいたるまで、きちんと栽培方法を検討し、しっかり管理することが必要です。
具体的には
@ 選抜された優良な菌種を用いていること。
A 温度・光など生育条件が良好にコントロールされていること。
B 栄養に富んだ培地を使って栽培され、かつ無農薬であること。
C 乾燥等、収穫以降の処置について良好に管理されていること。
D 粉砕・抽出等、製品化について良好にコントロールされていること。
など優良な鹿角霊芝をつくるため栽培基準を設けて、徹底的に管理栽培しています。
◆急性毒性試験
食用キノコは、長い食歴より安全性が担保されておりますが、弊社ではより安心してご利用いただく為、使用する国産鹿角霊芝は、急性毒性試験にて安全性を確認しております。
◆無農薬栽培
また鹿角霊芝の栽培方法についても農薬等を一切使用しておりません。
日本健康・栄養食品協会が定める衛生規格よりさらに厳しい規格を設定し、原料ロット毎に試験を実施し安全性を確認しております。
300種類の農薬検査データ詳細
(クリック↑)
◆特殊溶媒不使用
更に鹿角霊芝の加工方法においても高い安全性を確保するため、特殊な溶媒など一切使用しておりません。
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